生命保険協会の「信頼」について

私の日本における生命保険会社の印象は・・・・確かに、あまりよろしくないかもしれない。
確かに、生命保険というのは、大切なものであると思うし、日本のではないけど、私も生命保険に入っています。
大切で、必要な事業だと思うのです。生命保険会社。
でもね、保険といえば、生命保険の人には保険に人々を加入させるノルマがあって、ノルマのためなら、夜のお付き合い、プレゼント、「あなたのためなら、何でもするから、さああ、生命保険に加入して。サインサイン!」という印象がどうしてもぬぐえないのです。
これが、生命保険協会の言うところの生命保険会社の「信頼回復」っていうことでしょうか。
そうそう、ネットの掲示板で、時々見かける記事・・・。
学生時代さほど仲良くなかった知り合いから、十数年ぶりに、連絡が来て、会って見たらば、「生命保険に加入しない?」という用事だったとかね。
確かに、自分が生命保険会社に勤めたとしたら、仕事は、世間の人に保険に入ってもらうことだとは思います。
しかし、やっぱり、その仕事の内容としては、お客様にとって、必要であり、利点がある保険を紹介することができるというのがメインでそれでお給料ももらえるなんて、なんて、私は幸せ者。という流れが理想だなあ。と思ってしまうわけですよ。甘いの?そんなんじゃ安月給?

理想と現実にはギャップがあるのか?+1 !

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